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企業名
株式会社チカク
住所

東京都渋谷区東2-14-7

設立年日
2014年3月12日

スマホから子どもの写真や動画を実家に共有できる「まごチャンネル」を開発するスタートアップ

「シニア・ファースト」を掲げ、アプリで撮影した動画や写真をネット環境のないご実家のテレビに直接送信できるIoTデバイス「まごチャンネル」を開発するスタートアップ。アップルジャパンに新卒で入社し、12年間にわたってiPodなどコンシューマへのセールス・マーケティング主要部門を担当した梶原健司氏が設立した。 「まごチャンネル」はアプリで撮影した動画や写真を、ネット環境のないご実家のテレビに直接送信できるIoTデバイス。2020年1月にはセコム株式会社と共同開発した「たのしい、みまもり。」をコンセプトとするご高齢者向けの新しい見守りサービス「まごチャンネル with SECOM」を販売開始するなど、超高齢社会における社会的課題の解決に向けたさまざまな取り組みを実施している。

サービス

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まごチャンネル

アプリで撮影した動画や写真を、ネット環境のないご実家のテレビに直接送信できるIoTデバイス。

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メンバー

chikaku_kajiwara
共同創業者兼代表取締役

アップルジャパンに新卒で入社。以後、12年間にわたってiPodなどコンシューマへのセールス・マーケティング主要部門を担当後、独立。その後、2014年にチカクを創業。

アップルジャパンに新卒で入社。以後、12年間にわたってiPodなどコンシューマへのセールス・マーケティング主要部門を担当後、独立。その後、2014年にチカクを創業。

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共同創業者(ハードウェア開発責任者)

HCI、触覚、VRの元研究者。第12回文化庁メディア芸術祭審査員推薦賞(チーム受賞)、パリ第6大学に研究留学、日本学術振興会特別研究員、シンガポールのベンチャーを経て、2014年末に博士学位取得。

HCI、触覚、VRの元研究者。第12回文化庁メディア芸術祭審査員推薦賞(チーム受賞)、パリ第6大学に研究留学、日本学術振興会特別研究員、シンガポールのベンチャーを経て、2014年末に博士学位取得。

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共同創業者(ソフトウェア開発責任者)

100万DLの名刺管理アプリ「Eight」のAndroidアプリ開発を、起ち上げから現在に至るまで一人で担当し、Google Play ベスト オブ 2014に選出。新卒で入社した株式会社アクセスでは携帯電話のOS開発に従事。組み込み系からアプリレイヤーまで幅広い開発を得意とする。

100万DLの名刺管理アプリ「Eight」のAndroidアプリ開発を、起ち上げから現在に至るまで一人で担当し、Google Play ベスト オブ 2014に選出。新卒で入社した株式会社アクセスでは携帯電話のOS開発に従事。組み込み系からアプリレイヤーまで幅広い開発を得意とする。

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