名称未設定のデザイン (5)
企業名
株式会社MagicPod
住所
東京都中央区銀座7-13-6 サガミビル2F
設立年日
2012年7月6日

AI技術を活用した自動テストサービス「Magic Pod」の開発・運営をし、ソフトウェアテストの課題を解決するスタートアップ

「優れたソフトウェアのテクノロジーを、すべての人の手に」をミッションとし、ソフトウェアテストを手軽かつ高速にすべく、AI技術を活用した自動テストサービス「Magic Pod」を開発するスタートアップ。京都大学大学院情報学研究科を卒業後、大手パッケージベンダーにて独自のエンジンを持つ自動テストツールを開発して社長賞を受賞した、伊藤 望氏が2012年に設立した。「Magic Pod」は、ディープラーニングを始めとするAI技術によってコンピュータで画面を自動操作することで、ウェブサイトとモバイルアプリの自動テストをより簡単かつ直感的に行うことができる「テスト自動化」のWebサービス。2020年4月には5000万円の資金調達を実施しており、さらなる事業拡大が見込まれる。また、第三者検証による品質向上サービスを提供する株式会社ベリサーブと協業し、テストシナリオ設計から環境構築・運用までを一気通貫で受託するサービス「テスト自動化お任せプラン」を提供する。

サービス

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Magic Pod

コンピュータで画面を自動操作することでソフトウェアのテスト作業を効率的に行う、「テスト自動化」のWebサービス

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メンバー

0
代表取締役
京都大学大学院情報学研究科を卒業後、大手パッケージベンダーに入社。独自のエンジンを持つ自動テストツールを開発し、社長賞を受賞する。
2012年独立し、TRIDENTを設立。Seleniumなどのツールを使い顧客のテスト自動化支援に取り組む傍ら、日本Seleniumユーザーコミュニティを設立。Seleniumとテスト自動化の普及に努め、2019年には国際カンファレンスSeleniumConfを日本で初めて開催。2017年からは機械学習を活用した自動テストサービスMagic Podの開発に注力している。
京都大学大学院情報学研究科を卒業後、大手パッケージベンダーに入社。独自のエンジンを持つ自動テストツールを開発し、社長賞を受賞する。
2012年独立し、TRIDENTを設立。Seleniumなどのツールを使い顧客のテスト自動化支援に取り組む傍ら、日本Seleniumユーザーコミュニティを設立。Seleniumとテスト自動化の普及に努め、2019年には国際カンファレンスSeleniumConfを日本で初めて開催。2017年からは機械学習を活用した自動テストサービスMagic Podの開発に注力している。

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